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被虐待体験によるこころの傷とその癒し イメージを用いた心理療法の支援プロセスモデルの構築

廣澤 愛子／著

創元社 2020.10 (箱庭療法学モノグラフ)

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タイトル 被虐待体験によるこころの傷とその癒し
副書名 イメージを用いた心理療法の支援プロセスモデルの構築
叢書名 箱庭療法学モノグラフ
著者 廣澤 愛子 ／著  
出版者 創元社
出版年 2020.10
ページ数 8,231p
大きさ 21cm
一般件名 心理療法 , 児童虐待
NDC分類(9版) 146.8
内容紹介 被虐待体験があり、それに起因する心理的不調を抱えたクライエントが、イメージを用いた心理療法を通してどのような回復過程をたどるのかを解明。イメージの作用、セラピストの役割等を明らかにし、プロセスモデルを構築する。
ISBN 4-422-11748-5

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