堀田 周吾/著

弘文堂 2020.10

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オーテピア高知図書館 2F一般 /327.63/ホツ/ 1111015192 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 被疑者取調べと自白
著者 堀田 周吾 /著  
出版者 弘文堂
出版年 2020.10
ページ数 8,253p
大きさ 22cm
一般件名 犯罪捜査 , 自白
NDC分類(9版) 327.63
内容紹介 可視化問題の先を照射する書。「取調べの録音・録画制度」が施行され、可視化問題への熱狂が去ったいま、取調べに対する法的規律と自白の証拠能力の判断基準をはじめとした取調べと自白を巡る伝統的な問題を根底から問い直す。
ISBN 4-335-35842-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第1章 捜査手段としての取調べの意義
第2章 取調べの法的規律へのアプローチ
第3章 自白の証拠能力Ⅰ
第4章 自白の証拠能力Ⅱ
第5章 取調べの法的規律の在り方
第6章 取調べの録音・録画の法的基礎
第7章 取調べの録音・録画の制度設計
第8章 取調べの録音・録画記録の証拠利用
終章