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「生きるに値しない命」とは誰のことか ナチス安楽死思想の原典からの考察 新版

[カール・ビンディング／著] [アルフレート・ホッヘ／著]

中央公論新社 2020.9 (中公選書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/498.2/ﾋﾝ/ 1109935229 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 「生きるに値しない命」とは誰のことか
副書名 ナチス安楽死思想の原典からの考察
叢書名 中公選書
著者 [カール・ビンディング ／著], [アルフレート・ホッヘ ／著], 森下 直貴 ／[訳]編著, 佐野 誠 ／[訳]編著  
出版者 中央公論新社
出版年 2020.9
ページ数 10,227p
大きさ 20cm
一般件名 優生学 , 安楽死
NDC分類(9版) 498.2
内容紹介 「役に立つ/立たない」だけで命を選別できるのか。ナチス安楽死政策を理論的に支えた文献「生きるに値しない命を終わらせる行為の解禁」の全訳に解説と批判的考察を加え、超高齢社会の「生」と「死」を考える。
ISBN 4-12-110111-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
生きるに値しない命を終わらせる行為の解禁
法律家の見解 カール・ビンディング／著 17-70
医師による論評 アルフレート・ホッヘ／著 71-110
それはいかにして生まれ、利用されたか 佐野/誠／著 113-151
「生きるに値する命」とは誰のことか 森下/直貴／著 153-218

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