民放連研究所客員研究員会/編

勁草書房 2020.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /699.04/テイ/ 1109933448 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル DX時代の信頼と公共性
副書名 放送の価値と未来
著者 民放連研究所客員研究員会 /編  
出版者 勁草書房
出版年 2020.8
ページ数 8,294p
大きさ 22cm
一般件名 放送
NDC分類(9版) 699.04
内容紹介 ネット融合が本格的に始まった現在、放送メディアはどこを目指せばいいのか? 放送を巡る制度と公共性、ビジネスモデルと戦略など、多角的な議論を土台に、放送が抱える課題を掘り下げ、将来を展望する。
ISBN 4-326-60329-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「放送」概念についての覚え書き 林/秀弥/著 3-26
「2040年問題」から考える放送制度 宍戸/常寿/著 27-40
2036年の放送を展望する 中村/伊知哉/著 41-62
サイマルキャスティング、ウェブキャスティングの国際制度比較 菊池/尚人/著 63-88
放送の公共性と放送人の倫理感の生長 音/好宏/著 89-101
民間放送局のビジネスモデル 河島/伸子/著 105-129
媒体と媒体の競争 内山/隆/著 131-158
人びとはフェイクニュースにどう反応するか 三友/仁志/ほか著 161-196
デジタル時代のローカルニュースのイメージ 奥村/信幸/著 197-217
テレビに対する信頼度と娯楽系番組選好の関係 渡邊/久哲/著 221-242
インターネットを通じたテレビ番組の視聴について 春日/教測/著 243-267
放送ネット同時配信の海外における実態と日本でのニーズ 木村/幹夫/著 269-290