山本 道雄/著

晃洋書房 2020.8 (ドイツ啓蒙思想の一潮流)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /134.1/ウオ/ 1109930840 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル ドイツ啓蒙の哲学者若きクリスティアン・ヴォルフの知識体系論
叢書名 ドイツ啓蒙思想の一潮流
著者 山本 道雄 /著  
出版者 晃洋書房
出版年 2020.8
ページ数 2,297p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 134.1
内容紹介 三段論法で身を固めた体系家ヴォルフ。その硬直化したヴォルフ像を破壊し、ドイツ学校哲学の歴史に新しい参照軸を導入し、若きヴォルフの思想の現代的可能性を浮かび上がらせる。「ドイツ語論理学」の初全訳も収録。
ISBN 4-7710-3383-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ドイツ啓蒙の哲学者若きクリスティアン・ヴォルフの知識体系論 1-65
『ドイツ啓蒙の哲学者クリスティアン・ヴォルフのハレ追放顚末記』補遺 67-93
真理の認識における人間知性の力ならびにその正しい使用についての理性的考察 クリスティアン・ヴォルフ/著 95-286