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独居高齢者のセルフ・ネグレクト研究 当事者の語り

鄭 煕聖／著

法律文化社 2020.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/367.75/ﾁﾖ/ 1109908077 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 独居高齢者のセルフ・ネグレクト研究
副書名 当事者の語り
著者 鄭 煕聖 ／著  
出版者 法律文化社
出版年 2020.7
ページ数 10,178p
大きさ 22cm
一般件名 ひとり暮らし高齢者 , セルフネグレクト
NDC分類(9版) 367.75
内容紹介 セルフ・ネグレクトは、自分自身の健康と安全を自ら放任・放置する行為。セルフ・ネグレクトの発生要因とセルフ・ネグレクトになるプロセスのメカニズムを解明し、セルフ・ネグレクト状態の高齢者の支援ニーズを明らかにする。
ISBN 4-589-04092-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 なぜ高齢者のセルフ・ネグレクト研究に取り組むのか
第Ⅰ部 本研究の学問的背景と理論的検討
第1章 独居高齢者の直面する問題をめぐって
第2章 セルフ・ネグレクトの研究動向
第3章 セルフ・ネグレクトをめぐる倫理的・学術的課題
第4章 セルフ・ネグレクトの理論的検討
第Ⅱ部 当事者視点に基づく質的分析
第5章 研究方法・対象者の属性
第6章 ライフヒストリーからみた調査対象者の生活史
第7章 セルフ・ネグレクトの発生要因とそのプロセス
第8章 セルフ・ネグレクト高齢者のニーズを探る
終章 セルフ・ネグレクト予防への挑戦

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