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裁判員制度の10年 市民参加の意義と展望

牧野 茂／編 大城 聡／編

日本評論社 2020.4 (FOCUS ON)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /327.67/ｻｲ/ 1109861680 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 裁判員制度の10年
副書名 市民参加の意義と展望
叢書名 FOCUS ON
著者 牧野 茂 ／編, 大城 聡 ／編, 飯 考行 ／編, 青木 孝之 ／[ほか著]  
出版者 日本評論社
出版年 2020.4
ページ数 173p
大きさ 21cm
一般件名 裁判員制度
NDC分類(9版) 327.67
内容紹介 2019年5月に行われた公開シンポジウム「裁判員制度の10年」でのパネルディスカッションを基軸にまとめる。裁判官、弁護士、学者、記者、裁判員経験者など、多角的な視点で裁判員制度10年の到達点と課題を検証する。
ISBN 4-535-52459-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
基調スピーチ-裁判員制度の10年にあたって 濱田/邦夫／著 8-11
裁判員制度10年で見えてきたこと 稗田/雅洋／ほかパネリスト 12-43
共同提言-守秘義務の見直し 50-56
裁判員制度の課題と展望-次の10年に向けて 青木/孝之／ほかパネリスト 57-98
守秘義務の綬和を求めて 牧野/茂／著 103-111
裁判員制度10年の実践 國井/恒志／著 118-142
裁判員制度10年の分析 竹田/昌弘／著 143-156
裁判員制度10年の意義と展望 四宮/啓／著 161-169

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