平山 弘/著

晃洋書房 2020.3 (阪南大学叢書)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /675/ヒラ/ 1109767259 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル ブランド価値基盤の転換とブランド再構築
叢書名 阪南大学叢書
著者 平山 弘 /著  
出版者 晃洋書房
出版年 2020.3
ページ数 16,214p
大きさ 22cm
一般件名 ブランディング
NDC分類(9版) 675
内容紹介 ブランド価値地盤が非常事態により崩れた場合に顕現する、新たな正の負債や負の負債、負の正味資産の登場をブランド価値基盤転換モデルに落とし込むことで、新たなブランド再構築への道筋を具体的な事例を通して明らかにする。
ISBN 4-7710-3327-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 本書の課題と構成
第Ⅰ部 理論編 ブランド価値基盤の転換
第1章 非常事態にかかわる用語
第2章 非常事態によるブランド価値基盤の転換
第3章 ブランド価値崩壊に至る過程
第4章 中小・零細企業に必要とされるプラットフォーム化とブランド価値創造
第Ⅱ部 実証編 ブランド価値基盤の本質
第5章 万協製薬におけるブランド価値基盤
第6章 学校組織における情報価値の重要性
第7章 自衛隊におけるブランド価値基盤の転換
第8章 赤福餅のブランド価値を考える
第9章 岩手県一関市菓匠松栄堂のローカルニッチ戦略
第10章 岩手県一関市世嬉の一酒造によるクラフトビール市場への挑戦
第11章 河内鴨ツムラ本店のブランド・ビジネス
第12章 イタリアでブランドを興す掛洋二郎の世界観
第Ⅲ部 ブランドにおけるブランド価値基盤の重要性
第13章 インプリケーション