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洞学 洞の自然と人との関わり

村上 哲生／著 南 基泰／著

中部大学 2020.3 (中部大学ブックシリーズアクタ)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /452.93/ﾑﾗ/ 1109873347 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 洞学
副書名 洞の自然と人との関わり
叢書名 中部大学ブックシリーズアクタ
著者 村上 哲生 ／著, 南 基泰 ／著  
出版者 中部大学
出版年 2020.3
ページ数 63p
大きさ 21cm
一般件名 湿地 , 溜池 , 生物多様性
NDC分類(9版) 452.93
内容紹介 洞(ほら)とは、両側から谷が迫り平地が奥に籠った地形を指す。その地が作り出す湿地は生き物を育み、ため池は人の暮らしを支えた。陸水学と生態学を専門とする2人の研究者が、洞の生物多様性の保全の必要性と問題点を説く。
ISBN 4-8331-4145-1

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