横田 祐美子/著

人文書院 2020.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /950.27/ハタ/ 0112132553 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F高知資料 K/950/ヨコ/ 1109857175 高知関係   利用可
オーテピア高知図書館 3F高知資料 K/950/ヨコ/ 0103388869 高知関係   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 KX/950/ヨコ/ 1109831261 高知関係 館内のみ 利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 KX/950/ヨコ/ 0112142842 高知関係 郷土保存 利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 KX/950/ヨコ/ 0103388915 高知関係 郷土保存 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 6 0 3

資料詳細

タイトル 脱ぎ去りの思考
副書名 バタイユにおける思考のエロティシズム
著者 横田 祐美子 /著  
出版者 人文書院
出版年 2020.3
ページ数 302p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 950.278
内容紹介 20世紀のフランスを代表する思想家のひとりであるジョルジュ・バタイユ。彼の代名詞であった「死とエロティシズム」のヴェールを剝ぎ取り、彼の思想を古代ギリシャから連綿と続く哲学の営みのうちに位置づける試み。
ISBN 4-409-03108-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 哲学する者としてのバタイユ
第一章 非-知と概念知
第二章 非-知の萌芽を求めて
第三章 非-知と絶対知
第四章 思考の表象
第五章 脱ぎ去りの思考と哲学的エロス
終章 哲学というひとつの事象、複数の名