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死香探偵 哀しき死たちは儚く香る [3]

喜多 喜久／著

中央公論新社 2020.3 (中公文庫)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 B/913.6/ｷﾀﾖ/3 1109762433 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 死香探偵 [3]
叢書名 中公文庫
著者 喜多 喜久 ／著  
出版者 中央公論新社
出版年 2020.3
ページ数 320p
大きさ 16cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 「死香」を食べ物の匂いとして認識する潤平。その特殊体質に興味を抱く分析学者・風間。ある日、潤平が特殊な薬品をかけられ嗅覚を失ってしまう。風間は、潤平と同じ能力を持ちながら歪んだ思想をもつ月森の関与を疑うが…。
ISBN 4-12-206850-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
増殖する死は、人知れず香る 7-86
水辺に揺蕩う死は、野性的な香り 87-162
病床の死を包む、金木犀の香り 163-237
死を司る悪意は、妖しく香る 239-320

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