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国際刑事手続法の体系 「プレミス理論」と一事不再理原則

越智 萌／著

信山社 2020.2 (学術選書)

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オーテピア高知図書館 2F一般 /329.7/ｵﾁ/ 1109870293 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 国際刑事手続法の体系
副書名 「プレミス理論」と一事不再理原則
叢書名 学術選書 , 国際法
著者 越智 萌 ／著  
出版者 信山社
出版年 2020.2
ページ数 17,491p
大きさ 22cm
一般件名 国際刑法 , 刑事訴訟法
NDC分類(9版) 329.7
内容紹介 国際刑事手続法の独立性と体系性を検討。我が国において包括的に語られる機会の少なかった、国際刑事手続法の全貌と特徴を明らかにし、国際法学における法源論の通説に新たな視点を提供する。
ISBN 4-7972-6836-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
第一部 問題背景と理論
第一章 国際刑事手続法の発展
第二章 体系性と独立性の指標
第三章 一般原則のプレミス理論
第二部 一事不再理原則に関する前提的考察
第四章 一事不再理原則の国際法上の位置付け
第五章 二重裁判に影響される国際刑事手続のプレミス
第三部 国際刑事手続法の一般原則としての一事不再理
第六章 一事不再理効の範囲
第七章 裁判外終結の一事不再理効
第八章 一事不再理の適用例外
結論

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