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日本近世村落論

渡辺 尚志／著

岩波書店 2020.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.5/ﾜﾀ/ 1109870137 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 日本近世村落論
著者 渡辺 尚志 ／著  
出版者 岩波書店
出版年 2020.2
ページ数 14,335,9p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代 , 村落-歴史
NDC分類(9版) 210.5
内容紹介 日本の近世においては、武士や町人は圧倒的少数者であり、当時の人口の約8割は村に住む「百姓」であった。村落の分析を通して、近世社会の本質を浮かびあがらせる。
ISBN 4-00-061395-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第Ⅰ部 村をどう把握するか
第一章 中世・近世移行期の村を考える
第二章 近世の村の特質
第三章 近世の村をめぐる論点
第四章 近世・近代移行期の村を考える
第Ⅱ部 村の具体像を解明する
第一章 海辺の村の一七世紀
第二章 畿内における山と上層百姓・村・地域
第三章 近世・近代転換期の村と民衆運動
終章

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