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江戸中期上方歌舞伎囃子方と音楽

前島 美保／[著]

文学通信 2020.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /774.7/ﾏｴ/ 1109870699 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 江戸中期上方歌舞伎囃子方と音楽
著者 前島 美保 ／[著]  
出版者 文学通信
出版年 2020.2
ページ数 622p
大きさ 22cm
一般件名 歌舞伎-歴史 , 囃子-歴史
NDC分類(9版) 774.7
内容紹介 上方歌舞伎が活気づいていた江戸中期、元禄期を代表する上方役者・初代坂田藤十郎や初代芳沢あやめのバックで演奏していた人物とその演奏活動はどのようであったのか。史料から浮かび上がる、忘却された囃子方の軌跡をたどる。
ISBN 4-909658-25-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
第一部 囃子方の変遷
第一章 寛延以前の囃子方
第二章 宝暦以降の囃子方
第二部 音楽の変遷
第一章 芝居に関わる音楽演出
第二章 舞踊・所作事の展開
結論
資料篇

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