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日本の高校生に対する法教育改革の方向性 日本の高校生2000人調査を踏まえて

橋本 康弘／編著 土井 真一／編著

風間書房 2020.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /375.31/ﾆﾎ/ 1109870871 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 日本の高校生に対する法教育改革の方向性
副書名 日本の高校生2000人調査を踏まえて
著者 橋本 康弘 ／編著, 土井 真一 ／編著, 佐伯 昌彦 ／編著, 吉村 功太郎 ／編著  
出版者 風間書房
出版年 2020.2
ページ数 4,257p
大きさ 22cm
一般件名 法教育
NDC分類(9版) 375.314
内容紹介 「高校生の法認識の実態」を明らかにするとともに、「法知識と法意見に論理的矛盾」がある「黙秘権」「自白強要の禁止」について、指導のあり方を検討。これらを踏まえつつ、今後の法教育の展開のあり方に一石を投じる。
ISBN 4-7599-2314-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 日本の高校生はどのような法知識・法意見・法意識を有しているのか?
第2章 高校生は刑事手続きに関する授業を受けて,どのような判断をしたのか?
補遺1 高校生を対象とする調査において用いた質問紙
補遺2 公民科履修の有無別の法知識の回答分布
補遺3 法意識質問項目のワーディング及び単純集計
補遺4 その他の項目の単純集計結果

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