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近代水道の政治史 明治初期から戦後復興期まで

松本 洋幸／著

吉田書店 2020.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /518.1/ﾏﾂ/ 1109856367 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 近代水道の政治史
副書名 明治初期から戦後復興期まで
著者 松本 洋幸 ／著  
出版者 吉田書店
出版年 2020.2
ページ数 8,482p
大きさ 22cm
一般件名 水道-日本
NDC分類(9版) 518.1
内容紹介 19世紀後半の後発国であった日本が、いかにして短期間に欧米の近代水道を移入し、精緻なシステムを作り上げていったのかを分析。時代ごとの水道布設過程に共通する要素や特徴を抽出し、その長期的な変化を追う。
ISBN 4-905497-81-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第1部 近代水道の普及
第1章 近代水道制度の形成過程
第2章 日清戦争後の水道問題
第3章 桂園内閣と水道政策
第4章 日露戦争後の若松町と安川敬一郎
第5章 大正期の水道政策と都市の台頭
第2部 都市化と水道
第6章 大東京の水道問題
第7章 川崎の水道創設と市制施行
第8章 鶴見地域の水道問題
第9章 「田園都市」の水道問題
第3部 現代水道システムの源流
第10章 1930年代の水道問題
第11章 戦時下の水道と技術者たち
第12章 戦災復興と水道法の制定過程
終章

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