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人文主義の言語思想 フンボルトの伝統

ユルゲン・トラバント／[著] 村井 則夫／監訳

岩波書店 2020.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /801.01/ﾄﾗ/ 1109761641 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 人文主義の言語思想
副書名 フンボルトの伝統
著者 ユルゲン・トラバント ／[著], 村井 則夫 ／監訳, 齋藤 元紀 ／監訳, 伊藤 敦広 ／監訳, 梅田 孝太 ／共訳, 辻 麻衣子 ／共訳  
出版者 岩波書店
出版年 2020.2
ページ数 15,320,28p
大きさ 22cm
一般件名 言語哲学
NDC分類(9版) 801.01
内容紹介 言語と知性の多様性を唱え、比較人間論を構想したヴィルヘルム・フォン・フンボルト。彼の言語哲学が、ライプニッツ、ヘーゲル等と共振しつつ織りなすドイツ人文主義の諸伝統を、言語哲学者が壮大な思想史として描き出す。
ISBN 4-00-061396-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 「恣意的記号からかけ離れたもの」
第二章 思考の形成器官
第三章 知性の多様性
第四章 言語学の内的概念
第五章 境界線の彼岸
第六章 新たな言語の成立
第七章 ヴィーコとフンボルトにおける想像力と言語
第八章 聴取と応答
第九章 フンボルトのグラマトロジー
第一〇章 思慮なき体系

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