ケヴィン・アンダーソン/著 小原 耕一/訳

社会評論社 2020.1

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル ヘーゲル弁証法とレーニンの哲学的両義性
副書名 西欧マルクス主義への可能性の探求
著者 ケヴィン・アンダーソン /著, 小原 耕一 /訳, 竹下 睿騏 /訳, 高屋 正一 /訳  
出版者 社会評論社
出版年 2020.1
ページ数 473p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 138
内容紹介 レーニンの「1914-15年ヘーゲル・ノート」を調べ、弁証法に関するレーニンの1914年以後の著作から判断し、レーニンはヘーゲル的マルクス主義者ないしは“西欧”マルクス主義者に近い立場に立っていることを論じる。
ISBN 4-7845-1578-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部:ヘーゲルと弁証法に関するレーニン
第2部:レーニンと革命の弁証法1914-23年
第3部:レーニン、ヘーゲルおよび西欧マルクス主義
結論:レーニンの逆説的遺産