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断片 1926-1932

萩原 恭次郎／著

共和国 2020.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /911.56/ﾊｷ/ 1109863058 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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資料詳細

タイトル 断片
副書名 1926-1932
著者 萩原 恭次郎 ／著  
出版者 共和国
出版年 2020.1
ページ数 255p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 911.56
内容紹介 時代の後退戦を闘う圧倒的な言葉の強さ-。1931年刊行の第2詩集「断片」全篇と、1926～1932年に発表した詩と散文を厳選収録。初期の代表作「日比谷」、萩原朔太郎による「断片」の書評、略年譜も掲載する。
ISBN 4-907986-67-4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
断片 7-63
TOBACCOの袋に書いて山本勘助に送る詩 67
赤と黒 68-70
肺臓に刷られたるビラ三枚 71-73
君にも君にも君にも/君にも君にも君にも 74-75
● 76
多数者と我等! 77-79
昨日の部屋の入口に立つて戸を閉めろ! 80-87
断片 88
一分間の空想 89-91
黒旗は進む 92-93
断片として 94-95
断片 96-97
我等は自由自治の道一つである 98-111
詩に関する断片 112-120
漫談 121-123
兵卒 124-125
詩に関する断片 126-137
詩に関する断片 138-146
雑信 147-149
断片 150
詩雑感 151-154
詩に関する断片 155-163
雑 164
雑 165
雑 166
雑 167
雑 168
無題的断片 169-170
芸術断片 171-172
断片 173
断片 174
同志黄一甫 175-178
南葛を唄ふ 179-182
妻に来た手紙 183-187
市ケ谷風景 188-190
生産本位の芸術より消費本位の芸術生産へ 191-200
春浅き日の死 201-204
自己への断片 205-206
桑株にしばりつけろ 207-208
もうろくづきん 209-211
帰郷日記 212-214

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