杉島 敬志/編

臨川書店 2019.12

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オーテピア高知図書館 2F一般 /389.04/スキ/ 1109766319 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル コミュニケーション的存在論の人類学
著者 杉島 敬志 /編  
出版者 臨川書店
出版年 2019.12
ページ数 348,8p
大きさ 22cm
一般件名 文化人類学 , コミュニケーション
NDC分類(9版) 389.04
内容紹介 存在は単独で存在するのではなく、コミュニケーションやゲームとともに立ち現れる-。人類学理論の中心をなす「存在論」の議論を拡張し、現代人類学が進むべき未来を模索する。国立民族学博物館の共同研究メンバーによる論集。
ISBN 4-653-04387-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論 杉島/敬志/著 5-47
何をしたら宗教を「真剣にとりあげた」ことになるのか? 片岡/樹/著 48-83
開放系コミュニケーション 津村/文彦/著 84-122
コミュニケーションにおける様相変化 杉島/敬志/著 123-165
育つ岩 里見/龍樹/著 166-198
起源の場所 中村/潔/著 199-232
書類の/とエージェンシー 馬場/淳/著 233-275
社会化をうながす複合的文脈 高田/明/著 276-303
技術習得と知識共有 飯田/卓/著 304-342