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戦前日本の「戦争論」 「来るべき戦争」はどう論じられていたか
北村 賢志/著
潮書房光人新社 2019.12 (光人社NF文庫)
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オーテピア高知図書館
3F書庫
B/210.7/キタ/
1111129399
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
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資料詳細
タイトル
戦前日本の「戦争論」
副書名
「来るべき戦争」はどう論じられていたか
叢書名
光人社NF文庫
著者
北村 賢志
/著
出版者
潮書房光人新社
出版年
2019.12
ページ数
349p
大きさ
16cm
一般件名
日本-歴史-昭和時代
,
太平洋戦争(1941~1945)
,
図書解題
NDC分類(9版)
210.7
内容紹介
満州事変をめぐり日本が国際的孤立を深めていた1930年代前半、多数刊行された近未来のシナリオ。福永恭助「日本は勝つ」など当時の戦争論を読み解き、第二次大戦前夜、識者は何を主張し、国民は何を求めていたのかを探る。
ISBN
4-7698-3146-4
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