村田 進/著

コスモス・ライブラリー 2019.11

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資料詳細

タイトル いたみといたわりをめぐる人間中心の心理学
副書名 十分に機能するためのねじれといやしの方程について
著者 村田 進 /著  
出版者 コスモス・ライブラリー
出版年 2019.11
ページ数 7,194p
大きさ 21cm
一般件名 心理療法
NDC分類(9版) 146.8
内容紹介 ロジャーズの「不一致の図(有機体経験と自己概念のズレを表す図式)」の時間の経過と変化に注目。そのズレが長引いた場合、体験過程に停滞が生じ、ねじれが生じると仮説を立てて、先行研究や他の理論に照らして解き明かす。
ISBN 4-434-26860-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
創作詩 アメンボの唄
序論 私として人間として
第1部 ねじれ仮説の成り立ち
序章 私という事例から
第2章 他の当事者事例について
第3章 いたみといたわりの交差といやしの構造について
第4章 畠瀬モデルとねじれ仮説
アメンボの唄(2)
第2部 ねじれと臨床
第5章 YG性格プロフィールとの整合性について
第6章 アセスメントの実例
終章 十分に機能する人間の在り方について
結論 仮説の検証
補遺