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認知言語学を拓く

森 雄一／編 西村 義樹／編

くろしお出版 2019.10 (成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /801/ﾆﾝ/ 1109652022 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 認知言語学を拓く
叢書名 成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書
著者 森 雄一 ／編, 西村 義樹 ／編, 長谷川 明香 ／編, 石塚 政行 ／[ほか著]  
出版者 くろしお出版
出版年 2019.10
ページ数 6,326p
大きさ 21cm
一般件名 認知言語学
NDC分類(9版) 801
内容紹介 14名の言語研究者が、それぞれの問題関心において言語現象を分析した論考を集成。「バスク語の名詞文・形容詞文の文法と意味」など、認知言語学外部からの刺激により認知言語研究を展開させた論考を収録する。
ISBN 4-87424-813-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
バスク語の名詞文・形容詞文の文法と意味 石塚/政行／著 3-22
意図と知識 長屋/尚典／著 23-43
中国語の攻撃構文における臨時動量詞の意味機能 李/菲／著 47-66
行為の評価からモノの属性へのプロファイル・シフトについて 三宅/登之／著 67-90
中国語主体移動表現の様相 小嶋/美由紀／著 91-116
中国語における直示移動動詞の文法化 相原/まり子／著 117-141
認知言語学と関連性理論 西山/佑司／著 145-170
なぜ認知言語学にとって語用論は重要か 高橋/英光／著 171-189
日本語の語用選好と言語特性 加藤/重広／著 191-214
提喩論の現在 森/雄一／著 215-235
認知言語学と歴史語用論の交流を探る 眞田/敬介／著 239-260
譲歩からトピックシフトへ 大橋/浩／著 261-283
ノダ文の通時態と共時態 野村/剛史／著 285-304
副詞の入り口 小柳/智一／著 305-323

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