中西 進/著

東京書籍 2019.10

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.23/ナカ/ 1109642601 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 上代文藝に於ける散文性の研究
著者 中西 進 /著  
出版者 東京書籍
出版年 2019.10
ページ数 447p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-奈良時代
NDC分類(9版) 910.23
内容紹介 平安時代には堂々たる散文作品が登場するが、奈良時代には、なぜそれがないのか-。散文文藝と韻文文藝、叙事の潮流、抒情詩の流動を論じる。1952(昭和27)年に東京大学文学部に提出した卒業論文を書籍化。
ISBN 4-487-81309-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 散文文藝と韻文文藝
第二章 敍事の潮流
第三章 抒情詩の流動