大島 巌/共編著 源 由理子/共編著

日本評論社 2019.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /361.4/シツ/ 1109648574 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 実践家参画型エンパワメント評価の理論と方法
副書名 CD-TEP法:協働によるEBP効果モデルの構築
著者 大島 巌 /共編著, 源 由理子 /共編著, 山野 則子 /共編著, 贄川 信幸 /共編著, 新藤 健太 /共編著, 平岡 公一 /共編著  
出版者 日本評論社
出版年 2019.9
ページ数 14,397p
大きさ 22cm
一般件名 コミュニティ心理学
NDC分類(9版) 361.4
内容紹介 新しい形成的評価の方法論として「CD-TEPアプローチ法」を開発。これを用いて構築した「実践家参画型エンパワメント評価」の理論と方法論を紹介する。
ISBN 4-535-58686-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
Ⅰ部 総論
Ⅱ部 評価手法
Ⅲ部 効果モデル形成・発展ステージに対応した評価活動
Ⅳ部 効果モデル形成・発展ステージ横断的な活動と体制整備
Ⅴ部 社会的意義・成果と課題・展望