大串 健吾/著

誠信書房 2019.9

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オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/141.22/オオ/ 1109650596 一般   利用可 iLisvirtual

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資料詳細

タイトル 音響聴覚心理学
著者 大串 健吾 /著  
著者典拠番号 110001517900000
出版者 誠信書房
出版地 東京
出版年 2019.9
ページ数 7,374p
大きさ 21cm
言語 日本語
一般件名 音響心理学 , 聴覚
一般件名典拠番号 510527600000000 , 511171800000000
NDC分類(9版) 141.22
内容紹介 聴覚生理学の基礎分野から、オーディオ等の応用分野まで、幅広い範囲をまとめた音響聴覚心理学の本。聴覚の構造と機能、マスキング現象と聴覚フィルタ、音の3要素である大きさ・高さ・音色などを取り上げる。
ISBN 4-414-30015-4
ISBN13桁 978-4-414-30015-4
本体価格 ¥4500
資料情報1 『音響聴覚心理学』 大串 健吾/著  誠信書房 2019.9(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:4H/141.22/オオ/  資料コード:1109650596)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120409400

目次

第1章 音の物理的基本事項
  第1節 音と音波
  第2節 音圧と音圧レベル
  第3節 音の強さと音の強さのレベル
  第4節 複合音の波形とそのスペクトル
  第5節 2成分複合音
  第6節 振幅変調音と周波数変調音
  第7節 フィルタ
第2章 聴覚系の構造と機能
  第1節 聴覚系の構成
  第2節 外耳
  第3節 中耳
  第4節 蝸牛
  第5節 聴神経
  第6節 蝸牛神経核から内側膝状体まで
  第7節 大脳皮質聴覚野
第3章 音の心理的基本事項
  第1節 感覚の測定
  第2節 絶対閾・弁別閾・主観的等価値
  第3節 弁別閾とウェーバーの法則
  第4節 物理量と心理量の基本法則
  第5節 心理物理学的測定法
  第6節 心理測定と尺度構成
  第7節 感覚の感じうる周波数と強度の範囲
  第8節 音の強さと周波数の弁別
  第9節 時間分解能の検知閾と弁別閾
第4章 マスキングと聴覚フィルタ
  第1節 マスキングの定義と種類
  第2節 マスキングパターン
  第3節 マスキングの時間的効果
  第4節 周波数変調音によるマスキング
  第5節 中枢性マスキング
  第6節 情報マスキング
  第7節 マスキングの応用-音響情報圧縮符号化
  第8節 臨界帯域
  第9節 心理物理的同調曲線と離調聴取
第5章 音の大きさ
  第1節 音の大きさとは
  第2節 音の大きさの等感曲線(等ラウドネス曲線)
  第3節 ラウドネス関数
  第4節 ラウドネスの両耳加算
  第5節 マスキング音の存在中におけるラウドネス
  第6節 短音のラウドネス
  第7節 定常複合音のラウドネス計算法
  第8節 時間的に変動する複合音のラウドネス
  第9節 サウンドレベルメータ(騒音計)
第6章 音の高さ
  第1節 音の高さとは
  第2節 音の高さの二面性
  第3節 純音の高さ
  第4節 複合音の高さ
第7章 音色
  第1節 音色の意味
  第2節 音色の表現語と分類
  第3節 楽器音の音色地図とその解釈
  第4節 定常音の音色
  第5節 非定常音の音色
  第6節 シャープネスの1次元尺度化
  第7節 音の協和性
  第8節 音色の位相効果
  第9節 オーディオ機器における音質
第8章 聴覚情景分析
  第1節 聴覚情景分析とは
  第2節 連続聴効果
  第3節 音脈の形成
  第4節 時間順序の判断
  第5節 音脈形成に用いられる同時的情報
  第6節 音楽聴取との関連
第9章 両耳による聴取
  第1節 両耳聴の意義
  第2節 方向定位の基礎
  第3節 単一音源の水平面内における方向定位
  第4節 単一音源の正中面内における方向定位
  第5節 前後誤判断の要因
  第6節 先行音効果
  第7節 距離の知覚
  第8節 ヘッドホン聴取に特有な問題
  第9節 頭部伝達関数を用いたヘッドホンによる聴取
第10章 高齢者の聴覚
  第1節 まえがき
  第2節 高齢者の聴力特性
  第3節 加齢性難聴の生理学的要因
  第4節 隠れ難聴
  第5節 加齢による聴覚機能の変化
  第6節 高齢者による音声聴取
  第7節 音声知覚と難聴時間処理メカニズム
  第8節 絶対音感保有者の加齢に伴う音高の変化
  第9節 補聴器
第11章 ステレオ音響
  第1節 ステレオ放送の開始
  第2節 フィールド臨場感とオブジェクト臨場感
  第3節 2チャンネルステレオ方式
  第4節 3チャンネルステレオ方式
  第5節 4チャンネルステレオ方式
  第6節 5.1サラウンド方式
  第7節 22.2マルチチャンネル音響方式
  第8節 オブジェクトベース音響
第12章 コンサートホールの音響心理
  第1節 まえがき
  第2節 ホール内の音の伝達
  第3節 反射音の効果の概要
  第4節 反射音による音の加算効果-音量の増強と音色の変化
  第5節 反射音による時間的効果-音の残響感と明瞭性
  第6節 反射音による空間的効果-音の広がり感
  第7節 コンサートホールの音の好ましさ
  第8節 ホールの実際問題