青木 真美/著

日本経済評論社 2019.8

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル ドイツにおける運輸連合制度の意義と成果
著者 青木 真美 /著  
出版者 日本経済評論社
出版年 2019.8
ページ数 6,216p
大きさ 22cm
一般件名 都市交通 , 交通-ドイツ
NDC分類(9版) 681.8
内容紹介 ドイツにおいて都市の公共交通の調整と運営を担ってきた「運輸連合」について、1960年代の誕生期から現在までの発展とその背景を示し、都市交通政策における意義と役割を明らかにする。他国との比較や日本への示唆も提示。
ISBN 4-8188-2534-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 序論
第2章 運輸連合の誕生と発展
第3章 運輸連合の共通運賃制度と収入配分
第4章 ドイツ鉄道の株式会社化と鉄道近距離旅客輸送の地域化
第5章 地域化政策実施以降の運輸連合
第6章 運輸連合制度の効果と影響
第7章 結論