松崎 行代/著

晃洋書房 2019.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /777.06/マツ/ 1109603637 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 地域社会からみた人形劇フェスタ
副書名 飯田市民2500人が参加する背景を探る
著者 松崎 行代 /著  
出版者 晃洋書房
出版年 2019.8
ページ数 7,228p
大きさ 21cm
一般件名 人形劇 , 文化政策 , 公民館 , 飯田市
NDC分類(9版) 777.06
内容紹介 長野県飯田市で開催される日本最大の人形劇の祭典「いいだ人形劇フェスタ」。他に類を見ない市民の参加を維持しながら40年もの間継続開催されている実態を、住民の立場から解明。日本社会における「市民」の意味を問い直す。
ISBN 4-7710-3230-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 日本最大の人形劇の祭典を支える背景を探る
第1章 飯田市の概要と人形劇フェスタ
第2章 人形劇フェスタをめぐる飯田市の文化行政
第3章 公民館と住民活動の基盤としての地域社会
第4章 公民館の三層構造と市民参加
第5章 地域社会と公民館
第6章 市民の観劇参加と継続性のメカニズム
終章 多くの市民参加を可能にした飯田市の地域社会と人形劇フェスタのしくみ