吉村 武彦/編 吉川 真司/編

岩波書店 2019.7 (シリーズ古代史をひらく)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 古代の都
副書名 なぜ都は動いたのか
叢書名 シリーズ古代史をひらく
著者 吉村 武彦 /編, 吉川 真司 /編, 川尻 秋生 /編  
出版者 岩波書店
出版年 2019.7
ページ数 7,314p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-古代 , 都城
NDC分類(9版) 210.3
内容紹介 飛鳥の地から難波京、さらに平城京、平安京へ。古代国家の中心たる「都」が移動を繰り返したのは、そして平安京以降動かなくなったのはなぜか? 古代都城の発掘を手がけたエキスパートが、都の実態や移り変わりを追う。
ISBN 4-00-028496-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<古代の都>への招待 川尻/秋生/著 1-18
躍動する飛鳥時代の都 市/大樹/著 19-92
平城京を探る 馬場/基/著 93-157
長岡京から平安京へ 網/伸也/著 159-225
百済・新羅からみた倭国の都城 李/炳鎬/著 227-268
いま<都城研究>から何が見えるか 川尻/秋生/述 269-308