李 玲珠/著

晃洋書房 2019.6 (ガバナンスと評価)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/369.26/イヨ/ 1109548881 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 韓国認知症政策のセオリー評価
叢書名 ガバナンスと評価
著者 李 玲珠 /著  
出版者 晃洋書房
出版年 2019.6
ページ数 9,192p
大きさ 22cm
一般件名 高齢者福祉 , 認知症 , 社会福祉-韓国 , 政策評価
NDC分類(9版) 369.26
内容紹介 韓国の認知症高齢者のニーズはどれだけ反映されているか。認知症総合計画である「3次痴呆管理総合計画」を研究対象とし、セオリー評価の理論枠組みを用いて検討することにより、3次計画の見直しに向けた改善案を提示する。
ISBN 4-7710-3211-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<序章>なぜ認知症総合計画を評価するのか
<第1章>セオリー評価は政策の改善にどう役立つか
<第2章>3次計画のプログラム理論と評価設計
<第3章>ニーズ調査による3次計画インパクト理論の評価
<第4章>推進成果評価報告書の内容分析による3次計画プロセス理論の評価
<第5章>在宅ケアサポートに関するプログラム理論の評価
<終章>認知症高齢者の暮らしの改善に向けて