ジャン・ブリュア/著 渡辺 恭彦/訳

八朔社 2019.6 (叢書ベリタス)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /134.53/マル/ 1109609642 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル フランス革命とマルクスの思想形成
叢書名 叢書ベリタス
著者 ジャン・ブリュア /著, 渡辺 恭彦 /訳  
出版者 八朔社
出版年 2019.6
ページ数 13,135p
大きさ 20cm
一般件名 フランス革命(1789~1799)
NDC分類(9版) 134.53
内容紹介 マルクスがフランス革命を研究し認識した方法を検討。また、この研究と認識が唯物論的・弁証法的歴史概念の構築に対して、さらにより一般的にはマルクス主義学説に対して、どの点で寄与したかを究明する。
ISBN 4-86014-092-2