大利 実/著

竹書房 2019.6

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 高校野球継投論
副書名 継投を制するものが甲子園を制す
著者 大利 実 /著  
出版者 竹書房
出版年 2019.6
ページ数 311p
大きさ 19cm
一般件名 高校野球
NDC分類(9版) 783.7
内容紹介 「エースと心中」から「複数投手」の時代へ-。継投の適切なタイミングや複数の投手を育てる方法、データに沿った継投術など、高校野球における継投の極意と重要性を7人の名将とセイバーメトリクスの専門家らが語る。
ISBN 4-8019-1917-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「先発完投」から「継投策」への転換 吉田/洸二/述 15-45
金属バットの怖さを知る監督の継投論 稙田/龍生/述 47-80
「セイバーメトリクス」の視点から考える継投論 岡田/友輔/述 81-110
「3本の矢」でつかんだ夏の甲子園準優勝 多賀/章仁/述 111-144
キャッチャーをつなぐ「継捕」で甲子園出場 須江/航/述 145-174
トミー・ジョン手術の権威が考える「球数制限」 古島/弘三/述 175-204
継投でノーヒットノーランの快挙 青柳/博文/述 205-247
甲子園常連校のトレーナーが伝授する「熱中症予防法」 塚原/謙太郎/述 249-271
日本一3度の指揮官が語る「エース論」 門馬/敬治/述 273-307