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1 件中、 1 件目
島の科学者 パラオ熱帯生物研究所と帝国日本の南洋研究
坂野 徹/著
勁草書房 2019.6
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持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
3Fビジネス
/402.97/サカ/
1109443984
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
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資料詳細
タイトル
島の科学者
副書名
パラオ熱帯生物研究所と帝国日本の南洋研究
著者
坂野 徹
/著
出版者
勁草書房
出版年
2019.6
ページ数
8,356,30p
大きさ
22cm
一般件名
ミクロネシア
,
移民・植民-歴史
,
パラオ熱帯生物研究所
NDC分類(9版)
402.974
内容紹介
帝国日本の科学者は、南の島で何を調べようとしていたのか。日本統治下ミクロネシア、コロール島に存在したパラオ熱帯生物研究所。生物学、医学など、多様な研究者による調査研究の展開と、歴史に翻弄された彼らの軌跡を描く。
ISBN
4-326-10274-7
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
プロローグ <島>にわたった科学者たち
第一章 占領と視察
第二章 南洋庁と現地調査(一)
第三章 南洋庁と現地調査(二)
第四章 「文明」から遠く離れて
第五章 サンゴ礁の浜辺で
第六章 緑の楽園あるいは牢獄
第七章 <島>を往来する
第八章 「来るべき日」のために
第九章 さらに南へ!
第十章 パラオから遠く離れて
第十一章 <島>が遺したもの
エピローグ 科学者が歴史を記録するということ
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