オーテピア高知図書館・
高知市民図書館分館・分室
所蔵検索
検索ホーム
詳細検索
資料紹介
各館お知らせ
Myライブラリ
オーテピア高知図書館
ウェブサイトへ
高知市民図書館
分館・分室案内へ
県内図書館横断検索へ
 
よくある質問
 
キーワード検索
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
本サイトではCookieを使用しています。ブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
知的源泉としてのマルサス人口論 ヴィクトリア朝社会思想史の一断面
柳田 芳伸/編 姫野 順一/編
昭和堂 2019.7
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
3Fビジネス
/331.43/チテ/
1109522779
一般
利用可
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
知的源泉としてのマルサス人口論
副書名
ヴィクトリア朝社会思想史の一断面
著者
柳田 芳伸
/編,
姫野 順一
/編
出版者
昭和堂
出版年
2019.7
ページ数
6,327,5p
大きさ
22cm
NDC分類(9版)
331.43
内容紹介
ヴィクトリア朝の社会思想史について、マルサス「人口論」を軸とした解明を試みる。個人/家族の形成と国家の統制との関係を救貧法を軸に考察。マルサスに触発された社会進化論の形成と展開を経済史的背景と共に明らかにする。
ISBN
4-8122-1829-7
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
知的源泉としてのマルサス人口論
1-38
マルサスにおける家族と救貧法
柳沢/哲哉/著
40-64
救貧法改革におけるウェイランドとマルサス
田中/育久男/著
65-95
大飢饉下におけるアイルランド救貧法論争
森下/宏美/著
96-116
奴隷貿易・奴隷制廃止の政治経済学
伊藤/栄晃/著
118-143
ダーウィン主義者の土地社会主義論
柳田/芳伸/著
144-173
自然史/文明史と進化理論
藤田/祐/著
174-199
一九~二〇世紀転換期イングランドにおける都市人口「退化」への懸念とマルサスの『人口論』
光永/雅明/著
200-224
一九世紀末における貧困観の遷回と「人口論」の変容
姫野/順一/著
225-245
二〇世紀転換期から戦間期における「帝国」の拡張と社会進化論
姫野/順一/著
246-270
カウツキーとマルサス人口法則
石井/穣/著
271-301
マルサス人口論と農業問題
山崎/好裕/著
302-325
ページの先頭へ