森口 豁/著

彩流社 2019.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /289.1/イケミ/ 1109521185 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 紙ハブと呼ばれた男
副書名 沖縄言論人池宮城秀意の反骨
著者 森口 豁 /著  
出版者 彩流社
出版年 2019.6
ページ数 238p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 沖縄復帰当時は「琉球新報」の社長を務め、戦前・戦後を通じて沖縄の言論界を代表する池宮城秀意。紙ハブと呼ばれたジャーナリストの生涯を、明治・大正・昭和の時代に重ね合わせ、今につながる沖縄の不幸を浮き彫りにする。
ISBN 4-7791-2583-6