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仏像の着衣と僧衣の研究 東洋美術史論考

吉村 怜／著

法藏館 2019.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /718/ﾖｼ/ 1111506620 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 仏像の着衣と僧衣の研究
副書名 東洋美術史論考
著者 吉村 怜 ／著  
出版者 法藏館
出版年 2019.5
ページ数 16,371p
大きさ 27cm
一般件名 仏像
NDC分類(9版) 718
内容紹介 早稲田大学を定年後に書き記した論考をまとめた一冊。古代の仏像彫刻の着衣について、徹底した作品観察と、律蔵文献をはじめとする史料の側面から切り込むほか、「東大寺大仏の仏身論」などの個別研究を収録する。
ISBN 4-8318-6328-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古代仏像の着衣と名称 5-36
古代比丘像の着衣と名称 37-56
中国古代仏像の着衣の基本 57-90
仏・菩薩像の衣服と名称 91-109
鑑真和上像の着衣、唐式偏衫について 111-144
青州龍興寺遺址出土・北斉のインド風仏像の起源 145-172
東大寺大仏の仏身論 175-205
東大寺大仏・梵網教主説批判 207-229
雲岡・曇曜五窟の大仏 231-260
龍門古陽洞仏龕にみられる荘厳意匠の意義 261-304
行像考 305-327
中国の奇岩怪石趣味の起源 329-359

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