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真実を語れ、そのまったき複雑性において スチュアート・ホールの思考

小笠原 博毅／著

新泉社 2019.6

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 真実を語れ、そのまったき複雑性において
副書名 スチュアート・ホールの思考
著者 小笠原 博毅 ／著  
出版者 新泉社
出版年 2019.6
ページ数 362p
大きさ 21cm
一般件名 文化
NDC分類(9版) 361.5
内容紹介 カルチュラル・スタディーズの理論家、スチュアート・ホールはメディアや現代文化の批判的研究に貢献した。ホールのもとで学んだ著者が分断の時代に問う、「ポピュリズム」に対峙する知的技能の可能性。
ISBN 4-7877-1910-2

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