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聞き手はいつあいづちを打つのか マレーシア語と日本語会話の対照研究

勝田 順子／著

大阪大学出版会 2019.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /829.42/ｶﾂ/ 1109522530 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 聞き手はいつあいづちを打つのか
副書名 マレーシア語と日本語会話の対照研究
著者 勝田 順子 ／著  
出版者 大阪大学出版会
出版年 2019.5
ページ数 8,249p
大きさ 22cm
一般件名 マライ語-会話 , 日本語-会話
NDC分類(9版) 829.4278
内容紹介 日本語会話におけるあいづちとマレーシア語におけるあいづちの相違を、機能主義言語学、会話分析、言語管理理論という理論・手法を用いて分析。その結果をマレーシア人学習者への日本語教育に応用できるかを検討する。
ISBN 4-87259-612-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 あいづち研究は何をもたらすか
第2章 研究Ⅰ マレーシア語のスタンス・マーカーkanの意味拡張経路
第3章 研究Ⅱ マレーシア語・日本語会話における聞き手の反応の対照分析
第4章 研究Ⅲ マレーシア人日本語学習者と日本人の接触場面会話の分析
第5章 むすびに

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