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考古学の地平 縄文時代中期の土器論と生業研究の新視点 2

六一書房 2019.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F書庫 /210.25/ｺｳ/2 1109519536 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 考古学の地平 2
出版者 六一書房
出版年 2019.5
ページ数 5,158p
大きさ 26cm
一般件名 縄文式文化 , 遺跡・遺物-日本
NDC分類(9版) 210.25
内容紹介 縄文時代中期に絞ってその文化観をあらためて再検討する試み。「研究集会 縄文研究の地平」2014・2017と「シンポジウム 縄文研究の地平」2016での口頭発表を基にした論考を収録する。
ISBN 4-86445-116-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
縄紋土器編年研究の方向性 小林/謙一／著 1-36
武蔵野台地北東部および大宮台地における勝坂式終末期から加曽利E式初頭期の土器様相 徳留/彰紀／著 37-52
阿玉台Ⅳ式期から加曽利EⅠ式古段階の土器様相 塚本/師也／著 53-74
縄文時代中期文化の諸問題 山本/典幸／著 75-94
勝坂式土器から曽利式土器への様式転換 今福/利恵／著 95-113
多摩地域の曽利式(系)土器 櫛原/功一／著 115-131
東京湾沿岸のイルカ漁 高橋/健／著 133-155
編集を終えるにあたって 山本/典幸／著 157-158

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