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中村真一郎手帖 14

中村真一郎の会／編

水声社 2019.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /910.268/ﾅｶ/14 1109512556 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 中村真一郎手帖 14
著者 中村真一郎の会 ／編  
出版者 水声社
出版年 2019.4
ページ数 103p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 910.268
内容紹介 戦後派の文学者として知られる故・中村真一郎の文学的業績と文学的立場の全体にわたって、その真価を広く深く解明することを目指す。14は、多数の執筆者による作品論やエピソードなどを収録。
ISBN 4-8010-0388-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『文章読本』から『四季』へ 戸塚/学／著 2-20
モスラが来る! 西岡/亜紀／著 21-36
ポエティクvsロマネスク 山田/兼士／著 37-46
神々の黄昏 岩野/卓司／著 47-65
ロマン主義的魂で読む『とりかへばや物語』 朝比奈/美知子／著 66-74
『雲のゆき来』を読む 田口/亜紀／著 75-84
軽井沢、蓼科、熱海、パリ、東京 吉澤/公寿／著 85-89
旅立った仲間の霊前に 菅野/昭正／著 90-92
影山恒男氏を悼む 林/浩平／著 93-95

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