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木村素衞「表現愛」の人間学 「表現」「形成」「作ること」の身体論

門前 斐紀／著

ミネルヴァ書房 2019.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /371.21/ﾓﾝ/ 1109509669 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 木村素衞「表現愛」の人間学
副書名 「表現」「形成」「作ること」の身体論
著者 門前 斐紀 ／著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2019.3
ページ数 13,304,7p
大きさ 22cm
一般件名 教育学 , 身体像
NDC分類(9版) 371.21
内容紹介 大正昭和期に活躍した思想家・木村素衞。「表現」「形成」「作ること」を生命現象として深く探究した木村教育学を紐解き、文化と教育の有機的で創造的な連関構造を解明。木村教育学が今日に果たす意義と可能性を問う。
ISBN 4-623-08594-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 「表現愛」思想再読
第Ⅰ部 木村素衞における身体論の系譜
第一章 「表現愛」思想の土壌
第二章 「ポイエシス=プラクシス」を原理とする身体
第三章 「歴史的自然」に根差す身体
第四章 「情趣」を生きる身体
第Ⅱ部 「表現愛」の人間学が臨む<文化-教育>の創造的連関
第五章 技術的身体を育む教育原理
第六章 技術的身体論の失跡
第七章 技術的身体論の転調
終章 「表現愛」の人間学からの展望

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