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戦国大名の海外交易

鹿毛 敏夫／著

勉誠出版 2019.3 (名古屋学院大学総合研究所研究叢書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /210.47/ｶｹ/ 1109439503 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 戦国大名の海外交易
叢書名 名古屋学院大学総合研究所研究叢書
著者 鹿毛 敏夫 ／著  
出版者 勉誠出版
出版年 2019.3
ページ数 6,335,13p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-室町時代 , 日本-歴史-安土桃山時代 , 戦国大名 , 日本-貿易-歴史 , 日本-対外関係-歴史
NDC分類(9版) 210.47
内容紹介 15～16世紀に九州・西日本に領国を所有した戦国大名たちは、中国や東南アジアに船を派遣し、ダイナミックな交易活動を展開した。海民や水軍、貿易商人、硫黄の輸出に焦点を当て、大名領国の海洋性と経済力を解明する。
ISBN 4-585-22229-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
第一部 海と船
第一章 遣明船と相良・大内・大友氏
第二章 中世港町佐賀関と海部の海民文化
第三章 豊後水軍若林家文書の世界
第二部 貿易と豪商
第一章 戦国大名の海洋活動と東南アジア交易
第二章 一六世紀九州における豪商の成長と貿易商人化
第三章 硫黄の世紀
第三部 倭寇とキリスト教
第一章 『抗倭図巻』『倭寇図巻』と大内義長・大友義鎮
第二章 ドイツ・ポルトガルに現存する戦国大名絵画史料
結論

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