魚住 孝至/著

放送大学教育振興会 2019.3 (放送大学教材)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /210.12/ウオ/ 1109510162 一般   貸出中

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 1 0

資料詳細

タイトル 文学・芸術・武道にみる日本文化
叢書名 放送大学教材
著者 魚住 孝至 /著  
出版者 放送大学教育振興会
出版年 2019.3
ページ数 326p
大きさ 21cm
一般件名 日本-歴史
NDC分類(9版) 210.12
内容紹介 古典の成立、王朝文化の展開、武芸鍛錬の道、伝統文化の熟成と幕府の終焉…。文学・芸術・武道を中心として、原始から現代まで続く日本文化の独自性と今日的な意味を考え、日本文化の多様性を示す。
ISBN 4-595-31929-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 日本文化の基層(縄文・弥生・古墳時代)
2 日本文化の基盤形成(飛鳥時代)
3 古代の古典の成立(奈良時代)
4 国風化への転換(平安前期)
5 王朝文化の展開(平安中期)
6 武士の台頭の中での王朝古典主義(院政期)
7 中世の始まりと『平家物語』(鎌倉時代)
8 連歌と能楽-芸道論の成立(室町時代)
9 連歌師と茶の湯-芸道の展開(戦国・統一期)
10 武芸鍛練の道-近世の武道(江戸初期)
11 俳諧-近世の文学(江戸中期)
12 浄瑠璃と歌舞伎-近世の芸能(江戸中・後期)
13 伝統文化の熟成と幕府の終焉(江戸後期・幕末)
14 近代化と伝統の再編成-文学・芸術・武道(明治・大正・昭和初期)
15 戦後改革からグローバル時代へ(昭和後期・現代)