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公認心理師の基礎と実践 司法・犯罪心理学 19

野島 一彦／監修 繁桝 算男／監修

遠見書房 2019.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/140.8/ｺｳ/19 1109411627 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 公認心理師の基礎と実践 19
著者 野島 一彦 ／監修, 繁桝 算男 ／監修  
出版者 遠見書房
出版年 2019.3
ページ数 205p
大きさ 21cm
一般件名 心理学
NDC分類(9版) 140.8
内容紹介 公認心理師をめざす人がもつべき必須の司法・犯罪心理学の知識をわかりやすく解説。司法・犯罪分野で活動する際の基礎知識と心理支援の実際を説明する。各章末に学習チェック表付き。
ISBN 4-86616-069-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第Ⅰ部 犯罪・非行についての基礎知識
第1章 犯罪心理学の歴史
第2章 科学的な犯罪捜査と犯罪・非行の予防における心理学-警察活動の視点から
第3章 犯罪・非行の心理アセスメント
第4章 事実への接近のためのさまざまな心理面接とその技法
第5章 犯罪心理学に関する法律と制度
第2部 犯罪心理学における心理支援
第6章 少年法制における非行少年への心理支援
第7章 司法機関における犯罪加害者への心理アセスメントの実際-情状鑑定を中心に
第8章 矯正施設における加害者臨床-刑事施設における心理支援
第9章 各種犯罪類型の特徴と心理支援-パーソナリティ要因を中心に
第10章 犯罪被害者への心理支援
第11章 社会内処遇における心理支援-更生保護における家族支援を中心に
第3部 家事事件の基礎と心理支援
第12章 家事事件における法律と制度
第13章 離婚と子どもの心理
第14章 離婚後の家族関係と子どもへの支援

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