ポール・L.ワクテル/著 杉原 保史/監訳

金剛出版 2019.4

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資料詳細

タイトル 統合的心理療法と関係精神分析の接点
副書名 循環的心理力動論と文脈的自己
著者 ポール・L.ワクテル /著, 杉原 保史 /監訳, 浅田 裕子 /訳, 今井 たよか /訳  
出版者 金剛出版
出版年 2019.4
ページ数 13,333p
大きさ 22cm
一般件名 心理療法
NDC分類(9版) 146.8
内容紹介 長年、心理療法の統合運動を牽引してきた、現代心理療法を代表する理論家、ポール・ワクテルの考えをコンパクトに伝える書。心理療法に関する議論をはじめ、循環的心理力動論による社会問題の分析をテーマとした諸論考を収録。
ISBN 4-7724-1685-6