資料詳細

検索条件

  • 著者
    村上陽一郎
ハイライト
  • 1 件中、 1 件目

労働組合法の応用と課題 労働関係の個別化と労働組合の新たな役割

道幸 哲也／著

日本評論社 2019.3

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /366.16/ﾄｳ/ 1109402204 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 労働組合法の応用と課題
副書名 労働関係の個別化と労働組合の新たな役割
著者 道幸 哲也 ／著  
出版者 日本評論社
出版年 2019.3
ページ数 13,244p
大きさ 21cm
一般件名 労働組合法
NDC分類(9版) 366.16
内容紹介 外見は個別的であっても、実際は集団的な側面がある紛争は少なくない。労働条件決定過程の集団的側面の可視化を試みるとともに、それを踏まえて組合の新たな役割を考察する。「労働組合法の基礎と活用」の続刊。
ISBN 4-535-52407-1

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 個別労働紛争は個別的か
第2章 集団法からみた就業規則法理
第3章 労働法における集団的な視角
第4章 協約自治と就業規則の不利益変更の合理性
第5章 協約上の人事協議条項をめぐる法理
第6章 権利実現への組合のサポート
第7章 合同労組の提起する法的課題
第8章 非正規差別と労使関係法
第9章 非正規労働者の組織化と法

ページの先頭へ