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声の法社会学

西田 英一／著

北大路書房 2019.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /321.3/ﾆｼ/ 1109401750 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 声の法社会学
著者 西田 英一 ／著  
出版者 北大路書房
出版年 2019.3
ページ数 5,243p
大きさ 22cm
一般件名 法社会学
NDC分類(9版) 321.3
内容紹介 紛争場面、問題解決や乗り越えの過程で<声>はどんな働きをするのか。<声>が<法>と、身体が規範・文化・制度と、ぶつかり、きしむさまを描こうとしたエスノグラフィカルな考察。
ISBN 4-7628-3054-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 声に現れる法,法からはみ出る声
第Ⅰ部 交通する主体
第1章 新たな法主体の可能性
第2章 日常的実践としての紛争=処理
第3章 日常的交渉場面に現れる法
第4章 理由をめぐる生活実践と法
第5章 葛藤乗り越え過程における“人びとのやり方”
第Ⅱ部 領有からはみ出す声とからだ
第6章 身構えとしての声
第7章 紛争過程における当事者の声
第8章 ナラティヴとメディエーション
第9章 痛みと償い
第10章 痛みと紛争解決
第11章 身体的関わりと了解

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