岡本 久/著

サイエンス社 2019.3 (ライブラリ数理科学のための数学とその展開)

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 最大最小の物語
副書名 関数を通して自然の原理を理解する
叢書名 ライブラリ数理科学のための数学とその展開
著者 岡本 久 /著  
出版者 サイエンス社
出版年 2019.3
ページ数 6,117p
大きさ 21cm
一般件名 最大・最小
NDC分類(9版) 413.1
内容紹介 大学初学年の理系専攻学生等を対象に、最大最小の問題とは何なのか、歴史を紐解きながら解説する。微積分学の副読本としても使えるテキスト。2013年8月に開催された日英サイエンスワークショップの講義を基に単行本化。
ISBN 4-7819-1440-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 最初の最大最小問題
第2章 レギオモンタヌス
第3章 ガリレオ ガリレイ
第4章 ヨハネス ケプラー
第5章 ピエール ド・フェルマー
第6章 最速降下線:変分法の芽生え
第7章 レオンハルト オイラー
第8章 和算における最大最小問題
第9章 様々な最大最小問題
付録