ヘルムート・オルトナー/著 須藤 正美/訳

日本評論社 2019.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /326.41/オル/ 1109415396 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 国家が人を殺すとき
副書名 死刑を廃止すべき理由
著者 ヘルムート・オルトナー /著, 須藤 正美 /訳  
出版者 日本評論社
出版年 2019.2
ページ数 3,245p 図版16p
大きさ 22cm
一般件名 死刑
NDC分類(9版) 326.41
内容紹介 ローマ時代のカルニフェクス(死刑執行人)から米国の独房での薬物注射による処刑まで、死刑制度の歴史を調査し、国家が「死刑」を実施することの根本的矛盾を浮き彫りにする。村井敏邦による特別寄稿も収録。
ISBN 4-535-52359-3