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物損をめぐる実務と法理

有斐閣 2019.2 (交通法研究)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /681.3/ﾌﾂ/ 1109434066 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 物損をめぐる実務と法理
叢書名 交通法研究
出版者 有斐閣
出版年 2019.2
ページ数 189p
大きさ 22cm
一般件名 交通事故 , 損害賠償
NDC分類(9版) 681.3
内容紹介 交通および交通災害に関連する諸法を研究する日本交通法学会の機関誌。シンポジウム「物損をめぐる実務と法理」の報告と討論、個別報告と質疑応答の内容を収録する。
ISBN 4-641-13811-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
時価とは何か?クラシックカー、美術品等の不代替物が滅失した場合の損害額 畑中/久彌／述 2-25
代車料・休車損 仮屋/篤子／述 26-54
物損と慰謝料 長谷川/貞之／述 55-82
リース物件被害と損害賠償請求権者 鳥谷部/茂／述 83-99
討論 100-110
民事訴訟法二四八条による相当の損害額の認定 加藤/新太郎／述 111-124
質疑応答 124-128
査定について 巴/邦明／述 140-155
質疑応答 156-158

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